#author("2024-05-29T00:49:38+09:00","","")
#author("2024-06-25T00:01:57+09:00","default:username","username")
*BT11-041 エテモン/Etemon [#y009cafe]
 デジモン/LV5/黄・黒
 完全体/ウィルス種/パペット型/DP7000
 登場コスト7/進化コスト黄LV4から4/黒LV4から4
 効果
 ≪進化:『名称に「スカモン」を含むLv.4』から3≫
 【登場時】【進化時】自分の手札かこのデジモンの進化元から、名称に「スカモン」を含むカード1枚を破棄することで、次の相手のターン終了まで、相手デジモン1体をDP-3000し、≪セキュリティアタック-1≫(このデジモンがチェックするセキュリティの枚数-1)を与える。
 進化元効果
 【お互いのターン】このデジモンが消滅するとき、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体を消滅させることで、消滅しない。
 
 イラスト:GOSSAN
 

**収録パック [#l71a0041]
-[[ブースター ディメンショナルフェイズ【BT-11】]] <BT11-041 C><02>

**イラストレーター [#z92ba154]
-[[GOSSAN]]

**FAQ [#nff5dfa9]
Q:このカードの進化元効果は、相手の「スカモン」を消滅させて、自身が消滅しないことはできますか?(2022/09/22)~
A:はい、可能です。~

Q:バトルエリアに、このカードを進化元に持つ「スカモン」が自分と相手に1体ずついる状況です。
自分の「スカモン」が消滅するときに、このカードの進化元効果で相手の「スカモン」を消滅させようとし、相手がこのカードの進化元効果で自分の「スカモン」を消滅させようとした場合、どうなりますか?(2024/05/24 更新)~
A:相手のこのカードの進化元効果はそれ以上誘発しなくなります。
「するとき」効果のような、割り込んで発揮する効果は、「ことで」に一度割り込んで発揮した時点で、割り込んだ元の処理が解決するまで「ことで」によって誘発しません。
この場合、再度自分がこのカードの進化元効果で相手の「スカモン」を消滅させようとした場合、相手のこのカードの進化元効果が誘発せず、相手の「スカモン」はそのまま消滅します。~
Q:バトルエリアに、このカードを進化元に持つ「スカモン」Aと「スカモン」Bがいる状況です。
「スカモン」Aが消滅するとき、このカードの進化元効果で「スカモン」Bを消滅させようとしました。
それに対して、「スカモン」Bが消滅するとき、このカードの進化元効果で「スカモン」Aを消滅させようとしました。
このとき、「スカモン」Aはこのカードの進化元効果を再度発揮することはできますか?2024/06/21 更新~
A:いいえ、発揮することはできません。
1番最初に発生した処理が解決するまで、全ての「割り込んで発揮する効果」を発揮できるのはそれぞれ1回のみです。
この状況の場合、最初の「スカモン」Aの消滅が解決するまで、「するとき」効果はそれぞれ1回のみ発揮できるので、既に発揮している「スカモン」Aは再度発揮することはできません。~

**関連リンク [#m377b00a]
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*コメント [#xc448ca4]
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